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名匠150黒シダほうき長柄

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

ほうきつくりの伝統的な技や工夫が随所の加工技術に活かされ、今日まで継承された上質なシリーズです。

厳選した天然繊維を丁寧に結束。

玄関やお庭のお掃除に最適です。

素材:穂/ヒタムファイバー 柄/木に塗装 サイズ:幅約26cm 全長約126cm 総重量:約450g 原産国:インドネシア JAN:4970190210915 E表示:原料/− 包材/− 使用/− 廃棄/− ※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。

環境上悪影響のないと判断できるものに E 、特定し改善したものに E を表示します。

こちらの商品は3辺の合計サイズが161cm以上のため、長物送料が適用されます。

詳しくは配送料についてせをご確認ください。

これは便利!商品の特長 細かなゴミも掃ける 繊維が細くしなやかな黒シダを使用しているので、細かな砂ホコリなどでもしっかりと掃き出します。

いろいろな場所で使える 穂は水に強く、水まわりを掃いても穂が反りにくい特長があります。

いろいろな場所でご利用いただけるほうきです。

触感がナチュラル 柄は天然木を使用。

手にしたときの感触がナチュラルです。

寒い時期のお掃除でも冷たさがなく手に優しいです。

つかい方 柄の先にあるヒモや穴を上手に利用! ほうきの穂はデリケートにできています。

穂を下にして置くと、ほうき全体の重さが穂に負荷としてかかり、穂が曲ってしまいます。

穂にクセがつき、曲ってしまうとそのほうきではキレイに掃くことができません。

そうならないためにも、ほうきはフック穴やヒモを使って吊るして保管することがほうきを長持ちさせるポイントなのです。

穂を十分乾かすことも大事! 水まわりの掃き掃除をしたあとに穂が濡れたまま収納してしまうと穂にクセがついたりカビが生えてしまうこともあるんですよ。

風通しのよい場所で吊るして、穂を充分に乾燥させてから保管しましょう。

干し方に潜むワナとは!? 水まわりの掃き掃除をしたあとに穂が濡れたまま収納してしまうと穂にクセがついたりカビが生えてしまうこともあるんですよ。

風通しのよい場所で吊るして、穂を充分に乾燥させてから保管しましょう。

お手入れ方法 使い終わったらフックなどに吊るして収納してください。

壁などに立てかけておくと自重により、穂が変形する恐れがあります。

開発にあたって 黒シダほうきの穂はヤシ系の植物アレンという木からはぎとったもので、もともとは海底ケーブルを保護するための素材として、またロープやブラシとしても幅広く使用されていました。

水に強いという素材の特長を活かし、ほうきとして開発発売したのが1973年のこと。

それ以来、四半世紀の時間が経ちましたが、黒シダほうきの人気は衰えることなく、多くの人々に愛用されています。

楽天で購入1,250円(税込み)